国際ガラス展・金沢2022
本展は,1984年(昭和59年)にはじまり,国内公募展等を経て,1988年には世界唯一のガラスの国際公募展へと拡充し,今回,第15回展を迎えることとなりました。
これまで同様,暮らしの中のガラスから新しい芸術表現としてのガラスまで,様々な観点からの取組を期待しており,本展の開催を通してガラスの様々な可能性を探っていきたいと考えています。
国際ガラス年2022 | ガラスの歴史と未来を祝福し,2022年を国際ガラス年とすることが国連において定められました
本展は,1984年(昭和59年)にはじまり,国内公募展等を経て,1988年には世界唯一のガラスの国際公募展へと拡充し,今回,第15回展を迎えることとなりました。
これまで同様,暮らしの中のガラスから新しい芸術表現としてのガラスまで,様々な観点からの取組を期待しており,本展の開催を通してガラスの様々な可能性を探っていきたいと考えています。